息子は半年で補習校を辞めました(笑)
補習校って大変!のあずさです。
様子って漢字、100回くらい教えてるのにまだ読めません(´;ω;`)ウッ…
うちの子が補習校を半年でやめた理由
さて、家の長男(現在小学校4年生)は、1年生の4月に補習校に入学して、わずか半年で退学しました(>_<)
その理由は・・・・
日本語の勉強が簡単すぎたから♪
ではなくて、親子で根詰めすぎて、
息子がおかしくなり始めたから
なのです。
なんであんなにやらせちゃったんだろう。
おばあちゃんが送ってくれるチャレンジと、補習校の宿題を両方やらせようとがんばっちゃったんですね。
その他にも子供にストレスがかかっていたようで、補習校が原因かどうかわかりませんでしたが、その時やっていた学校以外の勉強や習い事を一切やめたのです。
そのおかげで、息子はだいぶリラックスして毎日を過ごせるようになりましたが、親としては反省するばかりでした。
そんなわけで、補習校に行かずにマイペースにできる日本語学習をすることにしました。
補習校を辞めちゃった!日本語の勉強を続けるための教材
今やっているのは、進研ゼミのチャレンジ。
国語と算数だけやりたいから、チャレンジは理科社会がいらないっていうお母さん多いのですが、私は、理科・社会で日本のことも日本語も勉強できて一石二鳥って思うので気にいっています。
ただ、4年生くらいになると、私が読んで説明してあげないと、社会なんかは難しすぎるかな。
でも、話題が楽しいし、嫌がることはあんまりないみたいです。
だって、イチゴ農家の人の苦労とか、旬の話とか結構おもしろい。
そして、さすが進研ゼミ。
今、学校や受験で求められる、考える力や資料から読み取る力がつくようにうまくつくられています。
これやったら、現地校の勉強にも絶対役立つと思うんだけどなぁ。
というわけで、いくつか知っている教材をまとめてみますので、参考にしてみてください。
進研ゼミ チャレンジ
Z会
海外子女のための通信教育
ドラゼミ
公文
などがあります。
お試しがあるものや、資料請求できるものもありますから、お子さんにあったものを選んでみるといいと思います。
うちも、子どもが4年生になりましたので、今後のことも考えようと、あらためて教材を比較検討してみようと思っていますので、その時には記事を書くつもりです。